【定期予防接種と任意予防接種について】
定期予防接種とは接種対象年齢や接種方法が法律で定められた予防接種のことです。
法律に即した年齢、方法であれば費用は公費負担となり、健康被害発生時には 法律による健康被害救済制度があります。
接種方法・接種対象年齢については、当ホームページのリンクコーナー「柏シティーネット」をご参照ください。
任意予防接種とは予防接種を受けるか否かを、本人ないし保護者の判断のもと 自分の費用で受ける予防接種のことです。
【インフルエンザ予防接種の一部公費負担について】
インフルエンザの場合、一定条件の高齢者が一部自己負担の公費予防接種が受けられます。その他のかたは任意の自費接種となります。
条件については、当ホームページのリンクページ「柏シティーネット」をご参照ください。